交通事故のあとに熱が出ると、
「事故の影響なのか、それとも風邪なのか」
と迷うことがあります。
頭痛や吐き気、ふらつき、首痛など、
ほかにどのような変化が
出ているかによって、
取るべき行動は変わります。
事故後の発熱は原因を自己判断しない
交通事故後に熱が出たからといって、
必ず事故そのものが原因とは限りません。
たまたま風邪や感染症の
発症時期と重なることもあります。
一方で、事故後に体調の変化が出ている以上、
「熱があるだけだから」と
自己判断して済ませるのも避けたいところです。
🌡️ 発熱以外も確認する
事故後に熱が出たときは、
次のような変化がないか
確認しておきましょう。
✅ いつから熱が出始めたか
✅ 頭痛や吐き気がないか
✅ 首や腰の痛みが強くなっていないか
✅ ふらつきやしびれがないか
たとえば
「事故当日は平熱だったが、
翌日から頭痛と発熱が出た」
といった経過も、
医師に伝えるための大切な情報になります。
「事故後に
身体にどのような変化が起きているのか」
を医療機関で確認してください。
発熱とともに現れる症状にも注意する
交通事故では、首や腰だけでなく、
頭部にも衝撃が加わることがあります。
事故後に普段とは違う症状がある場合は、
「むちうちだからだろう」
と決めつけないことが重要です。
📝 症状を時系列で記録すると伝わりやすい
「いろいろな症状があって説明しにくい」
というときは、症状が出た順番に
記録しておくと伝えやすくなります。
✅ 事故に遭った時刻
✅ 熱が出始めた時刻
✅ 頭痛・吐き気・首痛などが始まった時刻
✅ 体温がどのように変化したか
✅ 市販薬などを使用した場合は、
薬の名前や服用した時刻
総社市交通事故センターへ相談する場合は、
こうした情報があると、
事故後の症状について詳しく伝えやすくなります。
急な高熱や異変は医療機関へ
交通事故後の発熱で特に注意したいのは、
「熱が何度あるか」だけでなく、
緊急性の高い症状が伴っていないかという点です。
厚生労働省では、
緊急性の高い症状がある場合には、
救急車を呼ぶことを
検討するよう案内しています。
🚑 すぐに医療機関を受診したい症状
たとえば、次のような状態があれば
整骨院へ相談する前に、
医療機関を受診してください。
✅ 突然の高熱が出た
✅ 激しい頭痛がある
✅ 意識がもうろうとしている
✅ 突然、片方の手足に力が入らない
急激な変化がある場合は
自宅で長く経過を見ず、
必要に応じて119番通報を検討してください。
医療機関で診察を受けたあと、
首痛や腰痛などが残っている場合は、
整骨院での施術も検討できます。
発熱時は医療機関を優先
特に急な高熱や激しい頭痛、
意識の変化などがある場合は、
速やかに医療機関を受診してください。
岡山県総社市の総社市交通事故センターでは、
交通事故後の首・肩・腕・背中・腰などの
痛みやしびれに関する相談を受け付けています。
整形外科を受診し、
その診断内容に基づいて
提携整骨院で施術を受けることも可能です。
提携整骨院では、
症状を確認したうえで施術計画を立て、
手技療法や物理療法などを
組み合わせて対応しています。
また、交通事故施術に関する
時間外の相談にも応じています。
「病院受診後も首や腰の痛みが残っている」
「整形外科と整骨院を併用したい」
という方も、まずはご相談ください。
📞 0866-94-5611