岡山県総社市交通事故相談センター

交通事故で助手席・後部座席もむちうちに? 症状と受診のポイント

家族や友人が運転する車に乗っていて、
交通事故に遭った場合、
「運転していたわけではないから大丈夫」と
考えてしまうことはありませんか?

しかし、助手席や後部座席でも、
事故の衝撃によって首や腰に
負担がかかる可能性があります。

シートベルトを着用していても、
むちうちなどの症状が
起こらないとは限りません。

事故後は、どの座席に
座っていたかにかかわらず、
身体に痛みや違和感がないか
注意することが大切です。

助手席や後部座席でもむちうちになる?

むちうちは、交通事故などで
首に急激な力が加わることで
生じるけがの通称のこと。

追突された際、
身体がシートに支えられていても、
頭が急激に揺さぶられることで
首に大きな負担がかかることがあります。

これは運転席だけでなく、
助手席や後部座席でも起こり得ます。

また、シートベルトは衝突時に
身体が大きく移動することを抑え、
重大なけがの危険を減らすためのものですが、
首への負担を完全に
防げるわけではありません。

🚗 同乗者にも現れる症状

事故後は、次のような変化がないか
確認してみましょう。

✅ 振り向くと首が痛む
✅ 肩や背中に張りを感じる
✅ 頭痛やめまいがする
✅ 腕や手にしびれがある

事故直後には気づかなかった痛みが、
翌日以降に現れることもあります。

「助手席に座っていただけだから」と
判断せず、気になる症状があれば
早めに整形外科を受診しましょう。

座席位置や衝撃の方向による違い

交通事故で身体にかかる負担は、
座席の位置だけで
決まるものではありません。

たとえば、後方から追突された場合と、
車の側面に衝突された場合では、
身体が揺さぶられる方向が異なります。

さらに、事故の瞬間に
どの方向を向いていたかによっても、
首や肩にかかる力は変わる可能性があります。

🔍 事故の瞬間の姿勢も重要

助手席で運転者の方を向いて
会話していた場合や、
後部座席で窓の外を見ていた場合など、
事故の瞬間にどのような姿勢だったかも、
身体にかかった負担を考えるうえで
参考になります。

確認しておきたいのは、
次のような点です。

✅ 運転席・助手席・後部座席のどこにいたか
✅ 車のどの方向から衝撃を受けたか
✅ 事故の瞬間、
  顔や身体をどちらへ向けていたか
✅ シートベルトを着用していたか
✅ ヘッドレストが頭に対して
  どの位置にあったか

ただし、これらの情報だけで
けがの程度を判断することはできません。

首痛や腰痛などの症状がある場合は、
事故の状況と身体の変化を合わせて
医師へ伝えることが重要です。

同乗者が受診時に伝えたいこと

整形外科を受診する際は、
「交通事故に遭った」という事実だけでなく、
事故後の経過を具体的に
伝えることが大切です。

たとえば
「事故当日は痛くなかったが、
 翌朝から首を回しにくくなった」
と説明すれば、
症状が現れた時期も医師へ伝わります。

📝 症状の変化を記録しておく

診察前には、
痛む場所や症状が出始めた時間を
スマートフォンなどに
記録しておくと便利です。

特に、首を動かしたときの痛み、
長時間座った際の腰痛、手足のしびれなど、
日常生活で気づいた変化も伝えてください。

なお、同乗者も事故の状況によっては、
自賠責保険による
補償の対象になる場合があります。

ただし、誰の保険が適用されるか、
施術費が補償されるかは事故の状況や
当事者の関係などによって異なります。

医師の診断を受けたうえで、
必要に応じて整骨院での施術を
検討することもできます。

同乗者の事故後の不調も早めに相談を

事故後の痛みや違和感が続いている方は、
医師の診断を踏まえ、
自分に合った通院方法を
検討することが大切です。

岡山県総社市の総社市交通事故センターでは、
交通事故によるむちうち、首痛、
腰痛などに関する相談を受け付けています。

整形外科で診断を受けながら、
提携整骨院で施術を受けることも可能です。

身体の状態を確認し、
一人ひとりの症状に応じて、
手技療法や電気療法、
温熱療法などを取り入れた施術を行います。

また、自賠責保険の適用や、
整形外科と整骨院の併用についても
ご相談いただけます。

車に同乗中の事故で
通院方法に迷っている方も、
お気軽にお問い合わせください。

「助手席に乗っていただけでも
 整骨院へ通える?」
「後部座席で事故に遭った場合、
 保険はどうなる?」
といった疑問も、
一人で判断する必要はありません。

事故後の身体の変化が気になる方は、
総社市交通事故センターへ
お気軽にお問い合わせください。

📞 0866-94-5611

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